LSS(ロンドン・スタディーサポート)では、日本のイギリスビザ申請代行会社と提携しております。
信頼のおける会社で、ビザの発行のみもご紹介可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
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イギリス周辺国のビザ情報は、各国留学情報をご覧ください。
〇Student visa(学生ビザ)
2020年10月5日より、従来のTier 4 routeからStudent routeに改定され、名称がTier 4 visaからStudent visa(学生ビザ)に変更されました。
お申し込みの学校が、UK Border agency(ビザ発行機関)より Highly Trusted Sponsorの認定を受けている事が条件となります。
学校側よりCASを発行する際に、下記の英語レベルの証明も必要となります。
必要な英語レベル:
IELTS4(スピーキング、ライティング、リーディング、リスニング、全セクションで最低スコア4が必要)あるいは同等の英語力
※コース開始の6か月前から申請が可能。(現地にて延長が可能)
※イギリス国外からの学生ビザ申請料金:£348 (2020年10月)
〇Short Term Study Visa (11ヶ月未満)
英語力の証明不要なビザとなり、最高11ヶ月の滞在が許可されます。
英語コースのみに適用されるビザとなりますので、英語講座が100%のコースではない(英語プラスアートコース等)場合はこのビザは取得できません。
※現地での延長不可、学生ビザへの変更も不可
日本で申請する場合、大阪、東京のビザ申請センターを通しての手続きとなります。
ビザ申請者は、必ずご本人が出頭して頂くことが義務付けられています。
>詳しくは、VFS Global(ビザ申請センター)のサイトをご覧ください。
英国ビザ申請に関する情報は UK visas and immigrationウェブサイトをご覧ください。
■Student visa
■Short Term Study visa
これまで短期留学の場合、イギリスの空港でショートタームビザ6ヵ月の取得が義務付けられておりましたが、2020年12月1日より、日本国籍の方は観光ビザの滞在期間6ヵ月の間であれば、ビザの申請をせずに自由に語学学校等で英語の勉強をすることが可能となりました。
海外旅行傷害保険
海外旅行傷害保険の手配は、日本を出発する前に、ご自身で必ず加入して頂くようにお願い致します。
病気に関する保険以外にも、賠償責任や、携行品、救援者費用などの保険もありますので、ご自身が必要と思われる項目の保険を確認されてから、加入されることをお薦め致します。
また、歯の治療は、保険でカバーできないので、長期留学者の方は特に、日本を出発される前に、治療を済ませておいた方がいいかと思われます。
国際学生証
学生の方は、日本を出発される前に国際学生証を取得しておくと後々便利です。
あらゆる国で、美術館や催しの際に学割が効きます。
大学生の方は、生協などで国際学生証の情報が得られます。
6ヶ月以上のコースをお申し込みの留学生の方は、現地の旅行代理店にてこの国際学生証が作成できます。
国際運転免許書
海外旅行傷害保険の手配は、日本を出発する前に、ご自身で必ず加入して頂くようにお願い致します。
病気に関する保険以外にも、賠償責任や、携行品、救援者費用などの保険もありますので、ご自身が必要と思われる項目の保険を確認されてから、加入されることをお薦め致します。
また、歯の治療は、保険でカバーできないので、長期留学者の方は特に、日本を出発される前に、治療を済ませておいた方がいいかと思われます。