匿名希望(22歳)ロンドン
コースレベル | Intensive English B2(中級の上レベル)→C1(上級) |
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クラスの人数 | 5-15人 |
クラスの日本人数 | 1-3人 |
クラスメートの国籍 | 韓国、タイ、ロシア、フランス、イタリア、スペイン、ブラジル、アルゼンチン、イスラエルなど |
約一週間で教科書のユニット一つ分を学習する。
各ユニットにスピーキング・リーディング・リスニング・ボキャブラリー・文法・たまにライティングがあるが、主にスピーキングやディスカッションに時間を使う。
ユニット毎にトピックは変わり、天気・文化・ファッション・ビジネス・地域創生など多岐にわたる。
各ユニットに関連するボキャブラリーを学習するため、専門的な単語も学ぶことができる。
各国文化が違うので、お互いの国についての話をする時が、新しい知識や考え方を知ることができて楽しい。
ヨーロッパから留学に来ている人は特にリスニングが得意なので、内容理解が早く、苦手な私はついていくのが大変だった。
閑散期はベテランの先生が教えてくれるのでとても分かりやすかったが、繁忙期(特に夏)は短期間で先生が変わることが多く、また新任の先生も多いのでクラスの雰囲気も変わりやすい。
Language Schoolのみでなく大学生・院生も参加するパーティーが年に2回ほどあるので、そこに参加すると大学生や院生と交流することができる。
Accommodationに滞在した方が所属に関係なく友達がたくさん作れ、外食したり出かけたりと仲の深まる速度が速い。
日本・韓国・中国食材店で日本食の材料は比較的手に入るが、生野菜が日本と違うので完全に同じ料理を作るのは難しい。価格は日本の二倍ほどするので、カレーやシチューの素や炊き込みご飯の素、レトルトなどを持参すると満足度が上がる。
スリ対策(鞄のチャックを閉める・歩きスマホしない)をしていれば、特に問題はなかった。
危ないと聞く土地に行かない・深夜に知らない土地を歩かない・早歩きを心がける、観光客に見られないようなふるまいをするのが良いと感じた。
基本的にほとんどのものが日本の倍以上する。
日用品や便利グッズは日本から持参するとよい。
ロンドン市内はバス・電車が発達しているので大変便利。
スーパーも基本セルフレジなので簡単。一方で現地の人と話す機会は少ない。
他の語学学校と違う点は、積極的に行動すれば大学生・大学院生と知り合えるところ。第二言語として英語を学んでいる人ではなく、ネイティブのイギリス人学生と出会える可能性がある。
その大学(院)入学を目指している人も多いので、向上心を高く持って勉強している人もいる。
・レトルト食品
・肌に合ったスキンケアやアメニティ
・防寒具
現地でgiffgaffと契約
海外用としてMonzoのデビッドカードを作成
友達とたくさん話してアウトプットを心がける。 英語に苦手意識をもっていても、間違いを恐れずに積極的にコミュニケーションを図る。
様々な文化背景や職業の、幅広い年齢の人と出会うことができ、視野と可能性が広がった。
多人種・多文化国家のため、他人の目を気にする必要もなく、のびのびと生活できた。
ロンドン専門で語学学校を探していたところ、インターネットで見つけたから。
ウェブサイトも拝見して、以前に留学に行った人の経験談もよさそうだったから。
London - ロンドン
Bournemouth - ボーンマス
Oxford - オックスフォード
Brighton - ブライトン
Cambridge - ケンブリッジ
Norwich - ノリッジ
Canterbury - カンタベリー
Mansfield - マンスフィールド
Lewes - ルイス
Cheltenham - チェルトナム
Farnham - ファーナム
Wimbledon - ウィンブルドン
Chichester - チチェスター
Bath - バース
Exeter - エクセター
York - ヨーク
Liverpool - リバプール
Edinburgh - エディンバラ
Scotland - スコットランド
Galway - ゴールウェイ
Dublin - ダブリン
Tiverton - ティバートン