R さん(28歳・社会人)ロンドン
コースレベル | intermediate (中級)→ upper intermediate(中級の上) |
---|---|
クラスの人数 | 7~14人 |
クラスの日本人数 | 1~3人 |
クラスメートの国籍 | イタリア・フランス・スペイン・ドイツ・ブラジル・韓国・タイ・中国・ロシア・サウジアラビア・トルコ・スイス・ウクライナイ・チリ・アルゼンチン・ブルガリア |
・時事問題を取り上げてくれる点が役に立ったが、政治関連などは難しく感じた。
・先生にもよるが毎週金曜日に簡単な復習テストがあるのが面白かった。
・簡単なゲームやクイズを取り入れてくれて分かりやすかった。
・比較的わかりやすく、楽しく教えてくださる先生が多い。
・時期によっては生徒の人数に対し教師の人数が足りず、十分なクラス分けがされないときがある。
(レベルが混合になり、A1とB1、B2とC1などが一緒のクラスになることもある。)
・アクティビティがあるのでクラスメートと仲良くなりやすい。ただ、アジアはアジア、ヨーロッパはヨーロッパで固まる気がする。
・受付に日本人スタッフがいるので心強いと思う。
・近隣のカフェやレストランに割引がある。(例:PAUL 20%OFFなど)
ホストファミリーは良いほうであったと思うが、キッチンにハエがたくさんいることが当たり前であったり、衛生環境はあまりよくないと感じる点もあった。(犬がいた為かもしれません。)
生活しやすい。物価は高い。治安は場所によるが比較的良い。
人は親切だと思う。
綺麗なブリティッシュ英語を学べるのでロンドンは非常に良いと思います。
また、多国籍の方、様々な国の人が集まるので文化や価値観の違いを知ることもでき、逆に日本の良さを改めて考えることもできるので、語学力だけでなく、"国際人"になれると思います。
現地で調達可能ですが、個人的に、小さいごみ袋、掃除グッズ、サランラップ、化粧関係、日本食、お菓子、ティッシュ
ビザ申請時にビザセンターでいただいたリベラのSimカードを利用。
ソニー銀行のデビットカードは便利。
とにかく話す。読む。音読。シャドーイング。
あとは継続することだと思います。イギリス特にロンドンは語学力が高くなくても十分に生活できる環境であると感じたので、継続しなければ伸びないと思いました。
正直、渡英前のイメージよりも多国籍の方がロンドンでは多く暮らしていて驚きました。
"ブリティッシュ"を想像していたので、新しい首相のように、両親は別の国の生まれでも自身はイギリス生まれという人が多くいる。多くの人がそれぞれの文化を大切にし、生活せいているので、自身も日本が恋しくなった。まだまだ世界は広く、自分の価値観が変わりました。
口コミがよく、ほかと比べて真摯にアドバイスをいただけたから。
London - ロンドン
Bournemouth - ボーンマス
Oxford - オックスフォード
Brighton - ブライトン
Cambridge - ケンブリッジ
Norwich - ノリッジ
Canterbury - カンタベリー
Mansfield - マンスフィールド
Lewes - ルイス
Cheltenham - チェルトナム
Farnham - ファーナム
Wimbledon - ウィンブルドン
Chichester - チチェスター
Bath - バース
Exeter - エクセター
York - ヨーク
Liverpool - リバプール
Edinburgh - エディンバラ
Scotland - スコットランド
Galway - ゴールウェイ
Dublin - ダブリン
Tiverton - ティバートン