Yさん(23歳)ロンドン
クラスの人数 | 12~15名 |
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クラスの日本人数 | 1名 |
クラスメートの国籍 | ブラジル、スイス、ベルギー、イタリア、ヨルダン、韓国、中国など |
午前9:00~12:20
文法を軸に、リーディング・スピーキング・リスニングなど幅広いスキル向上に取り組む。グループワークやゲームなど毎回趣向の凝らされたダイナミックな授業を受けることができる。クラスの人数も多くないため、わからないことがあればその場で質問できる雰囲気もある。
午後12:30~13:30
ライティングを軸に、新たなフレーズや言い回しを学ぶ。語彙力の向上につながった。
教師の質はとても高いと感じ、毎授業の準備もよくなされている。かつフレンドリーで話しやすい。
また、自分はUpper Intermediate (中級の上)クラスだったが、周りの生徒の英語レベルも高く、良い刺激になった。授業中に話す機会も多いため、英語での会話はスムーズになっていく。
午後のアクティビティーも有効活用できる。ただし、教師含めネイティブと話す機会が豊富ではないため、ホストファミリーと話したり、ロンドン町中の市場で現地の人と話したりと努力が必要。
とてもフレンドリーで良くしてもらえた。家にいる時間が長いため、会話もかなりでき英語の練習になった。また、洗濯や食事などもフレクシブルで困らなかった。毎朝ラッシュ時に地下鉄が混雑するのだけが難点。周りの生徒の話を聞いている限り、かなり恵まれていたと感じる。
治安は極めて良いと感じた。帰りが遅くなることもあったが一度も危険は感じなかった。
地下鉄、バス網が整備されており、交通において不便はない。ただし交通費は高い。
物価はたしかに高いが、町中にスーパーがあるため、外食をしなければならない他の欧州諸国と比べると節約しやすい。
上記に加え、カフェやパブが多くリラックスしやすい、観光地が多い、街がきれいなど滞在には最適な都市だと感じた。
ロンドンは、現代的でありながら大英帝国の歴史と文化が感じられる魅力的な街です。清潔感、治安、利便性も日本と遜色なく、短期の滞在でもきっと好きになると思います。
基本的になんでも現地で手に入る。
オイスターカードのケースなどあれば便利。
日本からの携帯電話で、海外用のシムに交換した。
留学をしていると、とてつもない数の英語に日々出くわすが、焦らずに一つずつ使えるフレーズを増やしていくことが大切だと感じた。
あと、留学期間を有効活用できるように、留学の3ヶ月ほど前から日本でみっちりとイギリスの映画を観て、勉強していきました。
学校、滞在先、都市、いずれも不満はなく、とても充実した1か月にすることができた。
やはり心残りは、もっとホストファミリー以外のネイティブスピーカーと話す機会を作るべきだったということ。
インターネットで評判を見たので選びました。急な一時帰国にも対応して頂けたので助かりました。
London - ロンドン
Bournemouth - ボーンマス
Oxford - オックスフォード
Brighton - ブライトン
Cambridge - ケンブリッジ
Norwich - ノリッジ
Canterbury - カンタベリー
Mansfield - マンスフィールド
Lewes - ルイス
Cheltenham - チェルトナム
Farnham - ファーナム
Wimbledon - ウィンブルドン
Chichester - チチェスター
Bath - バース
Exeter - エクセター
York - ヨーク
Liverpool - リバプール
Edinburgh - エディンバラ
Scotland - スコットランド
Galway - ゴールウェイ
Dublin - ダブリン
Tiverton - ティバートン