Ms. H Nami さん(31歳)ブライトン
コースレベル | 入学時:Pre Intermediate、現在:Advanced |
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クラスの人数 | ブライトン校:8~12名/ロンドン校:8~12名 |
クラスの日本人数 | ブライトン校:0~1名/ロンドン校:0~1名 |
クラスメートの国籍 | ブライトン校:スイス人、トルコ人、韓国人、コロンビア人 ロンドン校:韓国人、スイス人、トルコ人、日本人 |
私は初めの8ヶ月をブライトン、残りの3ヶ月をロンドン校で勉強しました。クラスメートの国籍ですが、ブライトンよりロンドン校の方が確実に日本人、韓国人の割合が大きいです。ただし、どちらの学校もクラスのレベルによってクラスメートの国籍が違ってきます。
やはり上のレベルになればなるほどヨーロッパの生徒が多くなり、また真剣に授業に取り組む生徒が多くなります。授業内容は、同じレベルのクラスであっても先生のやり方で大幅な違いがあります。また同じレベルのクラスが3~5クラスありますが、各クラスごとにレベルに違いがあり、噂やどういう内容をしているかで、先生と相談し、クラス移動をしていました。
ブライトン校はレセプションの方も先生も本当に優しく違うクラスの子も先生もいつも仲良くおしゃべりしたりと、アットホームな感じでした。ロンドン校は全く違い、先生のレベルも高く、授業の内容もとても充実していたと思います。私はブライトン校でのゆとり授業に飽きてしまい、8ヵ月後ロンドン校に移動しましたが、ロンドン校での3ヶ月で、英語のレベルが自分自身で分かる程、かなり上がりました。
語学留学が長くなればなるほど、授業に飽きてしまい、かつ私の場合6ヶ月目からadvancedのクラスとなりそこから上のクラスがなく、異なった教科書をこなしていくだけになり、8ヶ月目には学校に行く気さえ失っていましたが、ロンドン校での先生の授業のやり方で、再びやる気を起こし、楽しく充実した学校生活を送れました。
先生のレベル、モチベーションの高さは、ブライトン校とは比べものにならないくらいロンドン校の先生方は高いです。聞いた話によると、すべての先生ではないようですが・・。先生のレベルも大事ですが、結局のところは、自分が何を学びたいか、どのレベルまで上達したいかだと思います。
London - ロンドン
Bournemouth - ボーンマス
Oxford - オックスフォード
Brighton - ブライトン
Cambridge - ケンブリッジ
Norwich - ノリッジ
Canterbury - カンタベリー
Mansfield - マンスフィールド
Lewes - ルイス
Cheltenham - チェルトナム
Farnham - ファーナム
Wimbledon - ウィンブルドン
Chichester - チチェスター
Bath - バース
Exeter - エクセター
York - ヨーク
Liverpool - リバプール
Edinburgh - エディンバラ
Scotland - スコットランド
Galway - ゴールウェイ
Dublin - ダブリン
Tiverton - ティバートン