T さん(大学生)ダブリン(アイルランド)
コースレベル | B1+(中級レベル) |
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クラスの人数 | 10~15人 |
クラスの日本人数 | 1人 |
クラスメートの国籍 | ブラジル、イタリア、韓国、台湾 |
午前の授業は何かについてディスカションすることが多くスピーキングのスキルが上がり、役立ったと思っています。
あと、それぞれの国の文化のなどの違いを比較する授業もとても面白かったです。
午後のIELTSの授業はずっと問題を解く授業で、午前の授業に比べたら楽しくはないけど身になったと思います。
午前の先生は明るくてフレンドリーで授業もわかりやすくとても良かったです。
学校には昼ごはんを買える場所はないので毎日近くのスーパーなどに行ってそこで食べていました。
毎週末、学校がゴールウェイやジャイアンツコーズウェイなどに行くトリップを紹介しているので、簡単に申し込んで行くことができます。
ホストマザーがとても優しく厳しいルールはなくとても過ごしやすい家でした。
ホストマザーがテイクアウトのハンバーガーの店を経営していたため、夜飯は毎日ハンバーガーを食べていました。あと、学校までが遠く、1時間以上かけて電車通学していました。
治安は思っていたより良く、フレンドリーな人が多かったです。物価は日本より高いです。
アイルランドは日本人が少なく英語を勉強するにはとてもいい場所だと思います。その分、他の留学生から日本のことについていろいろ聞かれることが多いので日本の文化や食事などのことを説明できるようになっておくといいと思います。
年齢層が高く多くの人がアルバイトをしているため土日などに一緒に出かけられる友達を作るのは少し難しいかもしれません。
事前に観光名所なども調べたらより楽しめると思います。
海外で使えるクレジットカードは2枚以上持って行った方がいいと思います。
薬やマスクなども持って行った方がいいと思います。
海外用にSIMフリーの携帯を日本で買ってそれに現地携帯会社のSIMカードを入れて使っていました。
いつも一緒にいるような外国人の友達を作るといいと思います。
授業や家での勉強で新しい言い回しなどを覚えたら、日常会話に取り入れたりするのもいいと思います。
前回イギリスのチチェスターに留学したときは日本人が多くてどうしても日本語を喋ってしまうことが多かったので、今回日本人が少ないアイルランドのダブリンを選びました。慣れるまでの最初の2週間くらいは午後の授業のレベルが高かったこともあり、日本人が全くいなく相談でできる人もいなかったので辛かったですが、慣れてしまえば日本人が少ない方が自然と外国人と話すようになり友達もでき、そっちの方が楽しいし英語も成長するので絶対いいと思います。アイルランドはパブだらけでお酒が好きになってからもう一回行きたいですね。
事前相談した時に現地の情報に詳しく信頼が持てたことと質問への対応が早かったので選びました。
London - ロンドン
Bournemouth - ボーンマス
Oxford - オックスフォード
Brighton - ブライトン
Cambridge - ケンブリッジ
Norwich - ノリッジ
Canterbury - カンタベリー
Mansfield - マンスフィールド
Lewes - ルイス
Cheltenham - チェルトナム
Farnham - ファーナム
Wimbledon - ウィンブルドン
Chichester - チチェスター
Bath - バース
Exeter - エクセター
York - ヨーク
Liverpool - リバプール
Edinburgh - エディンバラ
Scotland - スコットランド
Galway - ゴールウェイ
Dublin - ダブリン
Tiverton - ティバートン